みんなの洗濯体験記

洗濯表示を確認せず洗濯し縮ませる

29歳の女性です、コールセンターで働いています。以前、母が家に泊まりに来た時に、母のセーターを私が洗濯機に入れて洗濯しました。

洗濯表示を見落としウールのセーターを洗濯機で

実は母のセーターはウール素材だったのですが、そのセーターのタグに手洗い必須のマークが付いているのを見落としていたのです。普通の洗濯機で洗えるセーターだと思って、いつも通りにウルトラアタックネオの弱アルカリ性洗剤で洗濯機に入れて、ドライ(手洗い)にもせずガンガン洗ってしまいました。すると洗い上がったセーターが一回りも縮んでしまっていて、しかも洗う前はふわふわな手触りだったのに、ゴワゴワして硬くなっていたのです。 母に謝って「こうなってしまった」と見せると、ため息をつかれてしまいました。何せ一回りも縮んで着れなくなった上に、ウール特有の手触りの良さがすっかりなくなったのですから、当たり前です。 そこで初めて、このウール素材のセーターのタグに、手洗い必須と書いてある事を知ったのでした。

縮んだお気に入りのセーター。同じ物は見つからずショック

同じ商品を買おうと思って探したのですが、そのウールセーターはもう今では同じ型が作られていないので、本当に参りました。散々探してやっと見つけても中古品で、ネットオークションにも新品が出ていなかったのです。母には「もういいよ、しょうがないよ」と言われましたが、あのガッカリしたような落ち込んだ顔は忘れられません。母が昔から大好きだったブランド物で、私にも「このセーターいいでしょう」と嬉しそうに見せていたのに、かなりショックを与えてしまいました。

ウール素材を洗う時は要注意。洗濯表示の確認は忘れずに

後から解ったのですが、ウール素材やカシミヤ素材を洗う時は、他のセーターを洗う時よりも十分気を付けた方がいいようです。まず洗う前にちゃんとタグを見ないと、中には水洗い不可のマークが書かれている事もあります。今回は手洗いOKでしたが、水洗い不可だとクリーニングに出さないといけなかったでしょう。洗い上がりが更に縮んでいたか、もしくはウールがもっと駄目になってしまっていたと思います。 更に、洗剤も中性洗剤の方がいいと知りました。柔軟剤も以前は使っていなかったので、最近はちゃんと使うようにしています。もうちょっと注意していてば防げた事なのに、本当に自分のそそっかしい所に落ち込みました。同じ商品がない場合は、もうどうにも取り返しがつきません。 もしも手作りのハンドメイド、オーダーメイド品だったら、相手にとって想い出の品を壊してしまったら、と思うと反省の気持ちで胸が苦しくなります。

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